Classic Car Rally OKINAWA 2019

ショパールとミッレ ミリア 2018
30年間におよぶ情熱を祝う

1988年よりショパールは、伝説のクラシックカーラリー「ミッレ ミリア」のオフィシャルパートナー兼タイムキーパーを務めてきました。
2018年5月16日から19日、ショパールはミッレ ミリアとのパートナーシップ30周年を華々しく祝いました。
今年のイベントでは440台のレースカーが参加し、ブレシアからパドヴァ経由ローマまでの往路と、ローマからトスカーナ経由でブレシアのスタート地点へ戻る復路で構成された1,000マイル(約1,600km)のコースでしのぎを削り、白熱したレースを展開しました。

このイベントでは、1927年から1957年にレースで活躍したヴィンテージカーのみが参加資格を得ることができます。
この伝統に則り、ショパールの共同社長であるカール‐フリードリッヒ・ショイフレは、1988年より30年間にわたってミッレ ミリア レースに毎年参加しています。
自らも熱狂的なカーレース愛好家である彼は、今年、長年の友人で伝説のレーサーであるジャッキー・イクスをパートナードライバーに迎えました。さらに、メゾンの親しい友人たちも、ミッレ ミリアの戦列に加わっています。
アメリカの有名な俳優エイドリアン・ブロディとポルシェのドライバー ティモ・ベルンハルトのチーム、著名なテノール歌手ホセ・カレーラスの息子アルバート・カレーラスと友人ジョルディ・パスカルのチームなど、5台以上のチーム「ショパール」がスタートラインに立ちました。

レースの開催に合わせて、ショパールを代表する「ミッレ ミリア」ウォッチコレクションからは、「ミッレ ミリア 2018 レース エディション」、「ミッレ ミリア レーシング カラーズ」、「ミッレ ミリア GTS パワーコントロール Grigio Speciale」の3種のモデルが発表されました。

ミッレ ミリア 2018

5月16日水曜日、午後2時30分、ブレシアのヴェネツィア大通り、天候は快晴――
“la corsa la più bella del mondo(世界で最も美しいレース)”の火ぶたが切って落とされました。全行程4日間におよぶこのレースは、ヴェローナ、サンマリノ、ローマ、シエナ、パルマなど30以上の町を巡り、ブレシアの中心地に位置する伝説のレースのスタート地点ヴェネツィア大通りへと戻ります。熱狂的な地元のファンや招待客に見送られながらスタート地点を後にしたドライバーたちへ、コースの沿道を埋め尽くした何千人もの観衆が熱い声援を浴びせる中、レースが展開します。「ミッレ ミリアは情熱的なファンに支えられています。彼らは参加するビンテージレースカーを見に毎年レースに訪れます。他のカーレースイベントでは見られない光景です」と、カール-フリードリッヒ・ショイフレは語っています。ミッレ ミリアは世界各国から集まったクラシックカーの愛好家たちが一同に会する一大イベントで、年々新たな国々からの参加が増えています。伝説のレースでの勝利を目指して、今年は5大陸40か国からレースの参加者が集結しました。

Mille Miglia 2016 会場の様子

今年もカール-フリードリッヒ・ショイフレは、ショパールとポルシェモータースポーツとのパートナーシップに敬意を表し、伝説のドライバーでメゾンとの長年の友人でもあるジャッキー・イクスをパートナードライバーに迎え、ポルシェ博物館から借り受けたポルシェ 550A スパイダー RSに搭乗しました。1956年に製造されたこのヴィンテージカーは、モータースポーツ史を語る上で、最も貴重な一台となっています。カール-フリードリッヒいわく、「ポルシェの車、特に550A スパイダー RSは信頼性が高く、ドライビング操作も楽しめる秀逸なレースカーです。友人のジャッキー・イクス氏と共に、レースを存分に楽しめました! 彼とは、1989年に最初に私がミッレ ミリアに出場した時も一緒に走っています」。

ミッレ ミリアは、世界各国から集まったクラシックカーの愛好家たちが一同に会する一大イベントで、年を追うごとに新たな国々からの参加者が増えています。この伝説のレースの優勝を目指して、今年は40か国におよぶ国々からレースの参加者がありました。

Mille Miglia 2016 ポルシェ 550A スパイダー RS

メゾンの友人であるエイドリアン・ブロディは、有名なポルシェドライバー ティモ・ベルンハルトと組んで、1955年製ポルシェ 356に搭乗し、ヴェネツィア大通りのランプ、ポジション301からスタートしました。

世界的に名を馳せるテノール歌手ホセ・カレーラスの息子、アルバート・カレーラスはジョルディ・パスクワルと共に、ショイフレファミリー所有のメルセデスベンツ 300 SLに搭乗し、レースに臨みました。

香港からは、ショパールの友人であるデイビッド・フーが、ショパール・チームのフラッグの下、究極のレースの瞬間を再び味わうために、高まる期待に胸を躍らせ、戦列に加わりました。

現地イタリアからは、同じくメゾンの友人であるポメッリ氏とその息子が、自国の素晴らしさを再発見すべく、ドライバーとして今年はミッレ ミリアに参加しました。

Mille Miglia 2016 ポルシェ 550A スパイダー RS

ショパールとミッレ ミリア
30年間にわたる
情熱のパートナーシップ

チューンナップしたエンジンが発する轟音、焼けつくアスファルトのむせかえる臭い、目まぐるしいスピードに爆発するアドレナリン――。カーレースで体感するあらゆる出来事は、修道院の中のような静寂が支配する環境の下で営まれるウォッチメイキングのそれとは、明らかに対照的といえるでしょう。しかし、時と対峙する姿勢、ファインメカニカルエンジニアリングへの情熱、そして極度な集中力など、細心の注意を払った緻密なインスペクションが必要不可欠であるという観点からは、レーシングカーとウォッチの両方の世界に、多くの共通項を見出すことができます。ショパールとミッレ ミリアは、1988年より30年間にわたる歴史が刻まれた不可分な絆で結ばれています。この絆は、カール-フリードリッヒ・ショイフレのクラシックカーへの真摯な情熱の賜物と言っても過言ではないでしょう。彼の発案によって、1988年にショパールは、伝説のミッレ ミリアレースのメインスポンサーとなり、オートモービル界に名を冠した最初の時計宝飾ブランドのひとつとなりました。カール-フリードリッヒ・ショイフレは、この世紀のコラボレーションを当然の結果であると語っています。「上質な車の愛好家は、上質なタイムピースをこよなく愛します。その逆もまた然り。どちらにおいても、スポーティなエレガンスと優れたパフォーマンスが最も大切な要素なのです」。5月15日夜、ショパールは、100名以上のメゾンと親交の深い大切なゲストや友人たちを招待して、ブレシアの中心街にある有名レストラン「リストランテ・ラ・ソスタ」でウェルカムディナーを開催しました。招待客の中には、有名なアメリカの俳優エイドリアン・ブロディ、伝説のレーサー ジャッキー・イクス、ル・マンの勝者ティモ・ベルンハルトなどの顔が見られました。

ウェルカムディナーの様子

翌日、ゲストとドライバーたちは、ヴィットリア・ホテルにある「ショパール レーシングクラブ」に一同に会し、ビンテージカーのエンジン音が鳴り響く熱気みなぎる雰囲気の中、レース前の心躍るひと時を楽しみました。 午後2時半、最初の出走車1938年製BMW 328が、ヴェネツィア大通りのスタート地点のランプから出発しました。これを皮切りに、総勢440台のヴィンテージカーが続々とスタートを切り、イタリアの美しい景観を走破する1,000マイルにおよぶ伝説のレースの幕が切って落とされました。

5月19日土曜日、最初の出走車が無事にヴェネツィア大通りに帰還し、ゴールを切りました。今年の優勝は、74,108ポイントを獲得した、ファン・トンコノジー(Juan Tonconogy)とバルバラ・ルッフィーニ(Barbara Ruffini)のチームでした。このアルゼンチンのチームは、1933年製アルファロメオ 6C 1500 GS テスタ・フィッサに搭乗し、85番目のポジションよりスタートしました。

第2位には、イタリアのジョバンニ・モチェリ(Giovanni Moceri)とダニエレ・ボネッティ(Daniele Bonetti)のチームが着き、1928年製アルファロメオ 65 1500 SSに搭乗、73,714ポイントを獲得しました。第3位は、アンドレア・ヴェスコ(Andrea Vesco)とアンドレア・グウェリーニ(Andrea Guerini)。搭乗車は1929年型 アルファロメオ 6C 7150 ザガートで、73,327ポイントを獲得しました。

ラリーの様子

イベントの開催に合わせ、ショパールは「ミッレ ミリア 2018レース エディション」、「ミッレ ミリア レーシング カラーズ」、「ミッレ ミリア GTS パワーコントロール Grigio Speciale」といった3種のミッレ ミリア最新作を発表しました。

トランスポーテーションパートナーとして、このレースイベント全般にわたり、多大なサポートをいただいたポルシェにショパールから感謝の意を表します。

ラリーの様子

「ミッレ ミリア」ウォッチコレクションは、毎年のレース開催時に、新たな限定シリーズを発表しています。
コレクションを継続的に毎年発表するという偉業は、ショパールの共同社長であるカール-フリードリッヒ・ショイフレにとって、初めてミッレ ミリアとパートナーを組んで以来続く、時計メゾンとしての「もうひとつのレース」ともいえるでしょう。

5月18日、ショパールは、メゾンと親交の深いゲストや友人120名を招待して、ブレシアの中心街にある有名レストラン「リストランテ・ラ・ソスタ」でウェルカムディナーを開催しました。

今日の両者のゆるぎない絆は、カール-フリードリッヒ・ショイフレのクラシックカーへの真摯な情熱の賜物といっても過言ではないでしょう。
翌日、ゲストとドライバーたちは、ヴィットリア・ホテルにある「ショパール レーシングクラブ」に会し、ビンテージカーのエンジン音が鳴り響く熱気みなぎる雰囲気の中、レース前の心躍るひと時を楽しみました。

chopard watch

午後2時半ちょうどに、ミッレ ミリアのイベント開催委員会により選抜された1923年型ベントレーが、ヴェネツィア大通りのスタート地点のランプから、最初の出走車として出発しました。
これを皮切りに、総勢450台のビンテージカーが続々とスタートを切り、イタリアの素晴らしい景観を走破する1,000マイルの伝説のレースが幕を切って落とされました。

chopard watch

5月22日の日曜日、最初の出走グループが無事にヴェネツィア大通りのスタート地点に帰還し、ゴールを切りました。
今年の優勝者は、1931年型のアルファロメオ 6C 1750 GS ザガートに搭乗したイタリアのアンドレア・ヴェスコとアンドレア・グェリーニのチームで、昨年のレース結果の2位から浮上し、今年はめでたく優勝を獲得しました。
第2位に着けたのは、1926年型 O.M. 665 スペルバ スポーツ2000 CCに乗り込んだイタリアのエレーナ・スカラムッツィとルカ・パトロンのチーム、第3位には、ステファニア・ビアッカとジョルダーノ・モッツィのチームが、1933年型アルファロメオ 6C 1500 グランスポーツを駆って、ポディウムを獲得しました。

ラリーの様子

Mille Miglia 2018 Photo credits All race and event pictures
of the Mille Miglia 2018 need the following credits :
(c) Alexandra Pauli for Chopard

Chopard Official Website www.chopard.jp/watches/classic-racing
Mille Miglia Official Website www.1000miglia.it

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